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OECD(経済協力開発機構)が、世界の15歳を対象に実施した調査で、日本は「読解力」の分野で15位となり、前回より大きく順位を落とした。

今回の調査は、79の国と地域の15歳を対象に行われ、日本は、数学は6位、科学は5位と、世界のトップクラスを維持したが、調査の中心的分野である「読解力」では、前回の8位から15位になるなど、順位を大きく落とした。

特に、異なる立場から発信された複数の課題文から、必要な情報を推測し探し出す設問や、自由記述の形式で自分の考えを根拠を示して説明する設問などで、OECD平均点数を下回ったという。

また、日本の生徒が、学習にパソコンやタブレットなどのデジタル機器を「利用しない」と回答した生徒はおよそ8割で、OECD加盟国で、最も多い結果となった。

文科省は、「読解力の順位が下がったことを重く受け止める」として、さらなる授業の改善を図るとともに、学校でのデジタル機器の環境の整備を急ぐ方針。

(2019/12/04)

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https://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/815-1024x576.jpghttps://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/815-225x150.jpgtsutomuFNN.jpプライムオンラインOECD(経済協力開発機構)が、世界の15歳を対象に実施した調査で、日本は「読解力」の分野で15位となり、前回より大きく順位を落とした。 今回の調査は、79の国と地域の15歳を対象に行われ、日本は、数学は6位、科学は5位と、世界のトップクラスを維持したが、調査の中心的分野である「読解力」では、前回の8位から15位になるなど、順位を大きく落とした。 特に、異なる立場から発信された複数の課題文から、必要な情報を推測し探し出す設問や、自由記述の形式で自分の考えを根拠を示して説明する設問などで、OECD平均点数を下回ったという。 また、日本の生徒が、学習にパソコンやタブレットなどのデジタル機器を「利用しない」と回答した生徒はおよそ8割で、OECD加盟国で、最も多い結果となった。 文科省は、「読解力の順位が下がったことを重く受け止める」として、さらなる授業の改善を図るとともに、学校でのデジタル機器の環境の整備を急ぐ方針。 (2019/12/04) FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCHニュース動画をコンテンツごとにわかりやすくまとめた国内最大級のサイトです。