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去年5月、新潟市で小学2年生の女の子を殺害し、遺体を線路に遺棄した罪などに問われていた小林遼被告(25)の裁判で、新潟地裁は、無期懲役の判決を言い渡した。裁判での争点の一つは、被告に殺意があったかどうかだった。検察は、「被告は捜査段階で5分以上、首を絞めたことを認めている」として、死刑を求刑。一方、弁護側は、「首を絞めたのは気絶させるためだった」と反論し、殺人罪ではなく、傷害致死罪にあたるとして、重くても懲役10年が妥当と主張した。新潟地裁は4日、「気絶させる目的だったとしても、死亡する危険性が高い行為との認識は当然、あったものと言える」とし、被告に殺意があったと認めた。ただ、そのうえで、「同様の事件と比べて際立って残虐とは言えない」「弱者を狙った無差別的な事件だが、死刑の選択が、やむを得ないとは言えない」として、無期懲役を言い渡した。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

https://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/191204-8.jpghttps://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/191204-8-225x150.jpgtsutomuANNnewsCH去年5月、新潟市で小学2年生の女の子を殺害し、遺体を線路に遺棄した罪などに問われていた小林遼被告(25)の裁判で、新潟地裁は、無期懲役の判決を言い渡した。裁判での争点の一つは、被告に殺意があったかどうかだった。検察は、「被告は捜査段階で5分以上、首を絞めたことを認めている」として、死刑を求刑。一方、弁護側は、「首を絞めたのは気絶させるためだった」と反論し、殺人罪ではなく、傷害致死罪にあたるとして、重くても懲役10年が妥当と主張した。新潟地裁は4日、「気絶させる目的だったとしても、死亡する危険性が高い行為との認識は当然、あったものと言える」とし、被告に殺意があったと認めた。ただ、そのうえで、「同様の事件と比べて際立って残虐とは言えない」「弱者を狙った無差別的な事件だが、死刑の選択が、やむを得ないとは言えない」として、無期懲役を言い渡した。 https://news.tv-asahi.co.jpニュース動画をコンテンツごとにわかりやすくまとめた国内最大級のサイトです。