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東京オリンピックのマラソンコースに関してです。ここへきて、これまで組織委員会が想定してきた札幌市内を2周する案に加えて6周する案が浮上し、札幌市民の間にも困惑が広がっています。

 果たして、2なのか、はたまた6なのか。開幕まで8カ月を切った東京オリンピック。マラソンと競歩は札幌市で開催されることになり、日程は大会最終日を含む最後の4日間で行う案が大会組織委員会でまとめられたことが分かりました。4日のIOC(国際オリンピック委員会)の理事会で競技の日程などは承認される見通しですが、難航しているのはマラソンのコース。
 オリンピックが終わった後もハーフマラソンなどに活用できるよう、組織委員会は市内を2周する案を提示。一方、国際陸上競技連盟は、警備がしやすいなどコンパクトに運営できることから、6周の周回コースを提案しています。
 仮に国際陸連が推す7キロ6周案が採用されれば、選手にどのような影響があるのでしょうか。北海学園大学陸上部監督で真駒内マラソンのコースを作った経験を持つ作田徹さんに聞いてみました。
 北海学園大学陸上部・作田徹監督:「メダルを取るとか上位に入る選手は景色なんて見ていない。6周は飽きるんじゃないかとか(あるが)、2周、3周、4周と(景色を)見るごとにここのカーブで仕掛けようとか、ここはペースが落ちたから慎重に行こうとか、5周、6周の方が選手はリズムを取りやすいと思う」
 コースについては、組織委員会と国際陸連の間でいまだ調整が続いています。この後、IOC理事会にテレビ会議で参加した森会長が札幌での競技について説明する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

https://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/6191204.jpghttps://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/6191204-225x150.jpgtsutomuANNnewsCH東京オリンピックのマラソンコースに関してです。ここへきて、これまで組織委員会が想定してきた札幌市内を2周する案に加えて6周する案が浮上し、札幌市民の間にも困惑が広がっています。  果たして、2なのか、はたまた6なのか。開幕まで8カ月を切った東京オリンピック。マラソンと競歩は札幌市で開催されることになり、日程は大会最終日を含む最後の4日間で行う案が大会組織委員会でまとめられたことが分かりました。4日のIOC(国際オリンピック委員会)の理事会で競技の日程などは承認される見通しですが、難航しているのはマラソンのコース。  オリンピックが終わった後もハーフマラソンなどに活用できるよう、組織委員会は市内を2周する案を提示。一方、国際陸上競技連盟は、警備がしやすいなどコンパクトに運営できることから、6周の周回コースを提案しています。  仮に国際陸連が推す7キロ6周案が採用されれば、選手にどのような影響があるのでしょうか。北海学園大学陸上部監督で真駒内マラソンのコースを作った経験を持つ作田徹さんに聞いてみました。  北海学園大学陸上部・作田徹監督:「メダルを取るとか上位に入る選手は景色なんて見ていない。6周は飽きるんじゃないかとか(あるが)、2周、3周、4周と(景色を)見るごとにここのカーブで仕掛けようとか、ここはペースが落ちたから慎重に行こうとか、5周、6周の方が選手はリズムを取りやすいと思う」  コースについては、組織委員会と国際陸連の間でいまだ調整が続いています。この後、IOC理事会にテレビ会議で参加した森会長が札幌での競技について説明する予定です。 https://news.tv-asahi.co.jpニュース動画をコンテンツごとにわかりやすくまとめた国内最大級のサイトです。