FavoriteLoadingお気に入りに追加

1964年の前回のオリンピックに向けて、東京はインフラ整備が急ピッチで進み、景色が大きく変わりました。
多くの道路、鉄道、建造物などが生まれた当時の映像を、シリーズで公開します。

=======

オリンピック関連の道路整備で放射4号線(国道246号)は、国立競技場、代々木の選手村と駒沢競技場を結ぶ「主要連絡路」と位置づけられました。

三宅坂から渋谷を経て、二子玉川まで抜ける道路の拡幅工事が1960年から始められました。

1962年の映像では用地買収が進み、周辺の木造建築を取り壊す様子が撮影されています。
住宅や店舗が立ち並び、高度経済成長で土地も値上がりしていたため、買収の交渉が難航した区間もありました。

渋谷駅南口の映像では、建設中の首都高速3号線の橋脚が見えます。
3号線はこの9年後の1971年に用賀から東名高速につながります。
渋谷以西でその下を走る放射4号線は、赤坂見附から三軒茶屋までは幅40m、三軒茶屋から駒沢までは幅30mに拡幅されました。

オリンピックに間に合うよう、工事は夜間も行われました。

1964年5月31日の映像です。
「赤坂見附陸橋」のプレートが映し出されます。
赤坂見附の交差点をまたぐ陸橋が完成しました。開通は翌日の6月1日でした。

8月にはオリンピック関連街路の完成を祝う式典が開かれました。
参列者を前に東龍太郎東京都知事が挨拶しました。

駒沢の競技場前の放射4号線も完成しています。
当時のニュースは「オリンピック開幕に向けての準備も万全」と伝えています。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

https://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/196442021719.jpghttps://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/196442021719-225x150.jpgtsutomuANNnewsCH1964年の前回のオリンピックに向けて、東京はインフラ整備が急ピッチで進み、景色が大きく変わりました。 多くの道路、鉄道、建造物などが生まれた当時の映像を、シリーズで公開します。 ======= オリンピック関連の道路整備で放射4号線(国道246号)は、国立競技場、代々木の選手村と駒沢競技場を結ぶ「主要連絡路」と位置づけられました。 三宅坂から渋谷を経て、二子玉川まで抜ける道路の拡幅工事が1960年から始められました。 1962年の映像では用地買収が進み、周辺の木造建築を取り壊す様子が撮影されています。 住宅や店舗が立ち並び、高度経済成長で土地も値上がりしていたため、買収の交渉が難航した区間もありました。 渋谷駅南口の映像では、建設中の首都高速3号線の橋脚が見えます。 3号線はこの9年後の1971年に用賀から東名高速につながります。 渋谷以西でその下を走る放射4号線は、赤坂見附から三軒茶屋までは幅40m、三軒茶屋から駒沢までは幅30mに拡幅されました。 オリンピックに間に合うよう、工事は夜間も行われました。 1964年5月31日の映像です。 「赤坂見附陸橋」のプレートが映し出されます。 赤坂見附の交差点をまたぐ陸橋が完成しました。開通は翌日の6月1日でした。 8月にはオリンピック関連街路の完成を祝う式典が開かれました。 参列者を前に東龍太郎東京都知事が挨拶しました。 駒沢の競技場前の放射4号線も完成しています。 当時のニュースは「オリンピック開幕に向けての準備も万全」と伝えています。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。 https://news.tv-asahi.co.jpニュース動画をコンテンツごとにわかりやすくまとめた国内最大級のサイトです。