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小さな町の水道のピンチを救う日本初の取り組みです。

 富山県朝日町笹川。約100世帯、240人が暮らす山間部の小さな集落が今、大きな問題を抱えています。

 地区が独自に管理運営する簡易水道ですが、40年前に改修したきりの状態で、かなり老朽化が進んでいます。

 しかし、改修するには約3億円の費用が必要・・・。

 笹川地区独自の力では、どうにもなりません。そんななか、遠く離れた宮城県仙台市にある建設会社から、まさかの提案がありました。

 地区を流れる笹川は年間を通して流量が安定し、小水力発電に適しているといいます。

 約400世帯分の電力を作って電力会社に売り、工事費用を捻出する計画です。先月26日には起工式が行われ、発電所を作る仙台市の建設会社「深松組」の社長も参加しました。

 実はこの社長こそ、笹川地区の出身者です。

 深松組・深松努社長:「本当にご縁を感じていますし、ましてや自分の生まれ故郷ですから・・・」

 建設費用や水道改修の費用として金融機関などから7億7000万円の資金を調達。

 発電所建設で雇用も生まれることもあり、地域活性化の新たなモデルケースとして注目されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

https://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7.7202154.jpghttps://news.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7.7202154-225x150.jpgtsutomuANNnewsCH小さな町の水道のピンチを救う日本初の取り組みです。  富山県朝日町笹川。約100世帯、240人が暮らす山間部の小さな集落が今、大きな問題を抱えています。  地区が独自に管理運営する簡易水道ですが、40年前に改修したきりの状態で、かなり老朽化が進んでいます。  しかし、改修するには約3億円の費用が必要・・・。  笹川地区独自の力では、どうにもなりません。そんななか、遠く離れた宮城県仙台市にある建設会社から、まさかの提案がありました。  地区を流れる笹川は年間を通して流量が安定し、小水力発電に適しているといいます。  約400世帯分の電力を作って電力会社に売り、工事費用を捻出する計画です。先月26日には起工式が行われ、発電所を作る仙台市の建設会社「深松組」の社長も参加しました。  実はこの社長こそ、笹川地区の出身者です。  深松組・深松努社長:「本当にご縁を感じていますし、ましてや自分の生まれ故郷ですから・・・」  建設費用や水道改修の費用として金融機関などから7億7000万円の資金を調達。  発電所建設で雇用も生まれることもあり、地域活性化の新たなモデルケースとして注目されています。 https://news.tv-asahi.co.jpニュース動画をコンテンツごとにわかりやすくまとめた国内最大級のサイトです。